【コラボパフォーマンスのご報告】
先日、アーティストの安本香織さんとオープニングコラボパフォーマンスをゲストとして招待いただきました。
@art_soul_kaori

内閣府認定の公益社団法人大正琴協会の南大阪支部の発表会での演奏でした。
また、大正琴の先生方には「影を慕いて」を演奏していただきました。
この曲は1933年に発表された流行歌で、別れた恋人を慕い、心の支えを求めて影に寄り添う切ない心情を歌った名曲です。
安本さんは、その曲に合わせて涙をイメージした素敵な演出をしてくださいました。

大正琴は、左手でピアノのような鍵盤を押さえ、右手でピックを使って弦を弾く、日本で生まれた和洋折衷の鍵盤付き弦楽器です。
楽譜は音階のボタンに数字が書かれており、従来の日本の琴とは異なる音色を持っています。
また、鍵盤があるため、大正時代には家庭用楽器として広く親しまれました。
私はこの日、「響」と書かせていただきました。
琴の音色、アート、書道――すべてが響き合い、
一つの作品が出来上がったと感じております。
このような素晴らしい機会にパフォーマンスできたこと、
本当に感謝しております。