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【ご報告】立命館大学認定「漢字教育士」資格を取得!書道家として伝える漢字の魅力と成り立ち

いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。書道家の桔梗です。

本日は、皆様に嬉しいご報告があります。

この度、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所のカリキュラムを受講し、無事に試験に合格。立命館大学認定「漢字教育士」の称号をいただくことができました!

今回は、この「漢字教育士」とはどのような資格なのか、そして今後の書道教室や活動にどう活かしていくのかをお話しさせてください。

「漢字教育士」とは?白川静先生の学説から学ぶ漢字の奥深さ

「漢字教育士」とは一言でいうと、漢字の成り立ちや学説を深く理解し、幅広い知識を「教える力」を身につけた専門家のことです。

ただ漢字が読める・書けるだけでなく、「漢字の楽しさや魅力を広く伝えていくこと」を目的としています。

• 受講内容: 4科目・計80時間の本格的なカリキュラム

• 学びの柱: 漢字研究の第一人者である白川静先生の漢字教育論

何人もの専門の講師の方々から、漢字の起源や奥深い歴史について体系的に学ぶことができ、本当に有意義な時間となりました。

そもそも、私がこの資格に挑戦しようと思ったきっかけは、大阪府立大学(現:大阪公立大学)でご縁のあった大形徹先生の書道のお話をもっと深くお聞きしたい!と思ったことでした。

日々の書道家としての活動や教室の運営がある中でしたが、通信で学べるという点にも惹かれ、思い切って挑戦を決意しました。

今後の活動へ!「日本書画共創協会」と書道教室での活用

今回「漢字教育士」のカリキュラムを通じて得た深い学びは、私自身の知識にとどめておくつもりはありません。

• 「日本書画共創協会」の運営

• 日々の書道教室でのレッスン

これらの中で、大いに活用させていただきます!

生徒の皆様には、美しい字の書き方だけでなく、「この漢字はなぜこういう形になったのか」「どんな意味が込められているのか」といった漢字の成り立ちや背景のストーリーも交えながら、より楽しく、より深い書道の時間を提供していきたいと考えています。

まとめ:「書の勉強は一生」

今回、新たな資格を取得して改めて感じたことがあります。

それは、「書の勉強は一生」だということです。

知れば知るほど奥が深い文字の世界。これからも探求を続け、皆様に書の魅力をお伝えしていくと思うと、私自身ワクワクが止まりません!

パワーアップしたレッスンを、どうぞ楽しみにしていてください。

これからもよろしくお願いいたします。