【ご報告】本日、万博のヨルダンパビリオンにて開催された「乾坤茶会」にご招待いただきました。
ヨルダン・ハシミット王国と堺市が連携し、
砂漠空間を模した会場で日本の伝統文化である茶の湯を実施するという、大変意義深い催しでした。
大阪公立大学茶道部の皆さまがお点前を披露され、
まさに国や文化を越えて人と人がつながる場となっていました。
私はこのお茶会に、書作品を提供させていただきました。
今回書かせていただいたのは「一滴潤乾坤(いってきけんこんをうるおす)」
「一滴が天地を潤す」
「小さな一滴がやがて大きな潤いをもたらす」
という意味を持っています。
お茶の一椀に込められた心や、
砂漠の地に滴る水の尊さと重なり合うように願い、
水のような清らかさと美しさを表現しました。
ヨルダンと堺がつながり、
お茶と書、工芸が響き合った今回のお茶会は、
まさに「一滴が世界を潤す」瞬間であったように思います。
こうした貴重な機会に関わらせていただけたことに、
心より感謝いたします。